ほげ

キャラクターはすごく可愛かったです

アマゾンレビューで主人公のことが気に入らないっていう意見がありますけど、能天気に学生生活を送っているのは私に似ているのもあって、等身大な主人公設定だと思います。ダメ人間でごめんなさい。

打ち切りかなぁ　最終巻は、なかよし編集部も著者もtwitterでは何の告知もせず発売となりました…
橘伊央がもっとゆっくりクラスメイトたちと過ごす時間を見たかったし、かじろうにももっといい思いして欲しかったと思う。

ケータイ一枚隔てて密着するの初めて見た！どきどきです。
メガネくんに当たりが強かったのは残念でした。ブサメンには何してもいいみたいな感じ。そんな虫を見るような目で見ないで！
『12歳。』にも丸尾くんみたいな男の子がいましたよね。（名前忘れてごめん）。まいた作品にはカッコイイメガネ君って出てくるんですか？
景くんは上からぐいぐい来ますね。たまにべそかいたりしてほしい。

あなたの気持ちはちゃんとお見通しだよ、わかってるよって言われると萌えますね〜

後半に収録の読み切り「純情ガールフレンド」
素直で正直なコミュニケーションができていて非常に良いですね

じいさんが悪人だったらどうしようと思ったが杞憂だった
出てくる人皆キリスト教的価値観を持っていたのは意外

個人的には結局一番印象に残ったのは、無印初期の、和音きゅんがかりんちゃんに毎日勉強を教える話　ああいう素朴な日常が一番嬉しい

ぴたテン（少年誌）は女の子がいっぱいで、かみかり（少女誌）は男の子いっぱいでしたね　先生のサービス精神ですね

寺本実月「背のびしてハツコイ」
ちょうど階段で身長差が縮まったところで女の子からのkissがgood
背丈に加えて二人の靴にも対比があってカワイイです

ユーモアの光るやりとりが続いて、まるで小説みたいな、ちゃんとした会話だなぁと思う。
あとがきのエッセイ漫画も笑わせてきます。

男の子の心情も沢山描いてあって可愛かったですね　和臣くんは最初から最後まで一途です　硬派な男に拍手

3巻と4巻の書影が同時に公開されたのを見た時の感激を忘れません　ありがとう編集部、ありがとう水沢先生

「かみかり」の姫香ちゃんが元気で嬉しい　うさだをちっちゃくしたような子も出てきます
眺めていて楽しいのでもっと読みたかった…… 続きのお話は単行本になっていないんですね　雑誌では綺麗に完結したのかなぁ

転職が珍しくなくて、同業だけでなく異業種への転職が、歳がいくつであっても叶う社会があった。人生100年時代にふさわしいし、社会はこうであるべきだと思う。
何歳になっても大丈夫、やりなおせる、という安心感が、生きる希望を与えてくれる。

私は当時のことは知らないが、グッズを見てみると、ファイナルまでのカウントダウン日めくりカレンダーなんかが出てて良い
「Party☆Night 卒業!? Ver.」も気が効いていていいよね　D.U.P.がくれた詞、歌の数々、ずっと励みになる

オーディションから追っかけ続けた者、ワンダフルから入った者、子ども向けへの転換で付いていけなくなった者、反対に「にょ」でハマった者、皆さん色んな思いで突然の活動停止の知らせを受けたのでしょう

トークに期待したけどそんなに大した話がなくて、思いの外あっけなく終わってしまった感じ
ラジオを聴いたことがないのでそちらを聴けばいいのかもしれない
「D・U・P!」はもちろん良いけど、「ダイスキ」も、友情が溢れる素敵な曲なので、ここで聴きたかったものだよ

絵は柔らかくて可愛い

お姉さまの正体は、知りたい　けど知りたくないような　どちらにせよ頻繁に言葉を交わす仲にならないと意味がありませんわね

他人事ではありません。気を抜くとこうなってしまう可能性はあります…　しっかり生きよう…

‪つらいときに読むのにさ、一番初めに彼氏出てくるのは嫌だなあと思ったよ。妬みだけど。‬
‪でも支えてくれるかけがえのない存在だもんね、欠かせないよね‬
‪私も新しいところで明るく生きていきたいな

山田って、みっちゃん（丸井みつば）の生まれ変わりみたいだな かわいい

短編4作品収録。

「きみをレンタル」（1991年）
舞台がレンタルビデオ屋さんとカラオケボックスですよ、時代が感じられて素敵。

「夏の通り雨」（1987年）収録

「バツグンの気持ち」（1989年）収録
化学室の机の落書きから始まる関係。

カノンが踊る！ミュージックビデオ（フルバージョン！）が入っています。
「i Love U」の〽らせん構造～の振付が良い。