【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)

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本棚登録 : 1414
レビュー : 207
著者 :
hongoh-遊民さん 医療小説   読み終わった 

直前に読んだ『悪医』と同じく、がんをテーマにした医療小説。
小説とはいえ、がんが消滅するとはどういうことかと興味津々。今話題の『このミス』大賞受賞作ということもあり期待したが、やたら専門用語が多く(一部説明はあるものの)、読みづらかったのが偽らざるところである。
医療の専門家が書くゆえ、それは仕方のないことか。
ひたすら、筋を追うことに大半の労力を使ってしまった。
しかし、最後の一行には、ヤラレタ!と絶句。やはり、医療ミステリーだった。
書中、主人公たちの会話で、「ねえ、結局、がんというものは何ものなの?」という問いに、「多細胞生物の定め」だという説明には、なるほどと納得。

レビュー投稿日
2017年4月23日
読了日
2017年4月22日
本棚登録日
2017年4月23日
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