かぶきがわかるねこづくし絵本1 仮名手本忠臣蔵 (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社 (2017年7月26日発売)
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本棚登録 : 44
感想 : 4

仮名手本忠臣蔵を猫が演じているように描いた絵本。

猫の役柄が分かりにくく、話を端折っているので、唐突感もあるが、親しみやすさはある。

最初の場面に出てくる47の兜が、のちの討ち入りの浪士の行く末を表しているように感じた。

全体的にタイミングの悪さが悲劇を生んだような話だと思った。
歌舞伎では、どの場面が特に人気なのだろうか。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2023年9月22日
読了日 : 2023年9月22日
本棚登録日 : 2023年9月22日

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