黄色い虫: 船山馨と妻・春子の生涯

  • 小学館 (2010年7月1日発売)
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感想 : 1
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急逝した太宰治のピンチヒッターに立った船山馨。ものを生み出すことのプレッシャーってすごいんだなと思いました。それを支える妻・春子のひたむきさにも感激します。作家の苦悩が分かる作品です。
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093881234

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 8号配信 『幸せと不幸の分かれ道』
感想投稿日 : 2010年9月16日
読了日 : 2010年9月16日
本棚登録日 : 2010年9月16日

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