菅義偉前内閣総理大臣に食い込んでいた番記者がその実像に迫る。
本書を読んで、菅前総理の政策実現に向けた思いや突破力、肩書きにとらわれないなどの人間性については見直したが、やはり国民とのコミュニケーションや周囲との信頼関係に難があったのだと認識した。
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- 感想投稿日 : 2022年6月7日
- 読了日 : 2022年5月18日
- 本棚登録日 : 2022年4月3日
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