井上ひさしがいた風景,というのがちょっと違和感あった.井上ひさしもいたかもしれないけれど,息子とか母親とかさらに言うなれば都氏自身の風景である.こんなにたくさんの食べ物にそれぞれ何かしら思い出があるのは幸せなことだと思った.
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カテゴリ:
エッセー・評論・対談・日記
- 感想投稿日 : 2017年6月23日
- 読了日 : 2017年6月23日
- 本棚登録日 : 2017年6月23日
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