Akashic Records

燃え燃え

激アツ！！

骨折してる間に３０冊は読んだ。飯食って本読んでくそして寝る２ヶ月だった

奥田英朗の群像劇はすごくいい。どいつもこいつもリアルなのにだんだん巻き込まれて一つに集まってく展開もいいし最悪な日常も共感できる

特になし

骨がくっついて東京に戻って来たら同居人がすすめてきた本。かっこ良かった。時代かな？自分はどうだ

少年の頃のいえなかった事とかできなかった事とか、ははは、僕は現在進行形で量産中御礼！

あーたのしかった！映画化してるらしいししかも麻生久美子と大泉洋だっていうからすごく見たい

タイトルたけ秀逸。屋上関係ないやんってか屋上じゃなくてもいいやん

すごくよかった。読んでよかった。それを考えない自分じゃなくてよかった

僕は死刑存置国の国民は殺人者だとおもう。法律で罪にならないから殺人犯ではない。だから読んでみた。だから死刑をやめろという結論には達していない。

原発反対って言っている時の妙な心の引っかかりが左翼っぽさだったとはなるほどって思った。世の中は複雑なのでいきさつをちゃんと知る事は大事。

骨折して仕事できないので散歩してたら空がきれいだったのだ

ギターガールはいい。ベースガールは狙い過ぎってかんじするし、ドラムだとシブすぎてひく。ギターはかっこいい

タイトルが“偽善”だったらなかなか深い本

群像劇って好き。三浦しおんの書く女がきらい。三浦しおん書く男が好き

舞台設定と展開は引き込まれた。人物がちょっと

群馬に興味でてきた

ダメ人間はどこに行ってもダメ人間。着てる服や名刺が変わっても中身は変わらない

手に職があるって強くてかっこいいって、大人になってからしか気付けない

ほんと、いろんな仕事にすごい事できる可能性があるんだなあ。バイタリティだよ大事なのは。そして僕にたりないのは

幼少の思い出話が物語みたいになってるのには弱いのだ

骨折して実家に引きこもったら星がきれいだったのだ

おもしろかった！関連書物よみあさりたい！