「2000年10月2日世界は終わる」小学6年生2人組が見つけた駅の伝言板の不思議な文章。1日1日世界消滅へのカウントダウンは続いていく。一体誰が、何の目的で?!10月2日にいったい何が?!男の子二人の冒険が始まる。テンポよく読める児童書です。小学生時代にこういう本を読むと、本を読むって楽しいんだな、ってことがわかると思うんだよなぁ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2007年3月4日
- 読了日 : 2007年3月4日
- 本棚登録日 : 2007年3月4日
みんなの感想をみる