その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)

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本棚登録 : 557
レビュー : 106
著者 :
housekeeperzさん  未設定  読み終わった 

ミステリの核となる事件とそのトリックはまあそんなに特筆すべきこともないんですがタイトル通り、可能性を提示してそれを否定する、という点にのみ特化したお話。見せ方がおもしろいな、と。ところどころに漂うラノベっぽい感じは目を瞑るとして。
ただ語り手である「フーリン」がやたらとキャラがぶれてるのが読んでいて居心地が悪かったですが。冒頭から必要以上に残忍な人柄が描かれてるかと思ったら結局ただのワトソン役・・・以下のただの驚き役にしかなってないし。時々思い出したかのようにとってつけたような残忍っぽさが逆に違和感。

レビュー投稿日
2016年11月9日
読了日
2016年11月9日
本棚登録日
2016年11月9日
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