羽良多平吉装幀。龍を描くお栄とか、立田川の紅葉の趣向が鶏が動かずとっさに龍を描く北斎とか。鬼の屏風がわるさをするため北斎が仏を描き加える話は落語の味わい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2017年9月26日
- 読了日 : 2017年9月26日
- 本棚登録日 : 2017年9月26日
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