アメリカによるビンラディン殺害まで。テロリストとアメリカとどちらが悪かはともかく、一個人の国を動員した復讐譚として描かれていた。緊迫したシーンが連続し、とにかくアメリカの非道が印象に残る。ビンラディン殺害によって世界平和は妨げられてしまったんじゃないかと思ってしまうほど。
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2017年5月8日
- 読了日 : 2017年5月8日
- 本棚登録日 : 2017年5月8日
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