人間の出生率がゼロとなった世界。ノストラダムスの大予言がくる前に書かれた世紀末感があります。
貞操観念、倫理観は崩壊し、近親相姦、人身売買が当たり前となっている。
そんなディストピアで暮らす若者たちに、日本政府から徴兵制が発表され、街は暴動で更に混沌へ。
進化をやめた人類は死ぬべき、という極端な思想?は唐突過ぎてちょっとわからなかった。読んでて少し作者が心配になった。

2022年11月30日

読書状況 読み終わった [2022年11月30日]
カテゴリ 現代小説
読書状況 読み終わった [2022年11月25日]
カテゴリ 現代小説
読書状況 読み終わった [2022年11月25日]
カテゴリ 現代小説
読書状況 読み終わった [2022年11月25日]
カテゴリ 現代小説

ライターと思われる男から恨みのハガキが来るディレクターは相手を突き止めてやめさせようとする。…この脚本もどれだけの人によって練られたのだろう?マスで作る映画という仕事、華やかでどこか意地汚くて怖いような、ブラックな笑いでした。
俳優や映画に詳しければ詳しいほど楽しめそう。そういう内輪受けを思うと一般人としては鼻白むところはある

2022年11月24日

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読書状況 観終わった [2022年11月24日]
カテゴリ 映画

旧ラスベガスの実話をもとにした映画。
三時間なのにテンポよい話の進め方で画面から飽きさせない、スコセッシ監督さすがでした。
面白かった。人を呪わば穴二つ。金を渡せば誰でも、悪いことに加担していようとも、大きな枠は知らないなら構わない意識を利用した嫌な連鎖を支配している人々がいるなあと思う。
ギャンブルなんてよほどのアホじゃない手出さなくなる映画だと思った。ブラックに教育的。

2022年11月24日

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読書状況 観終わった [2022年11月24日]
カテゴリ 映画

香港映画。ガンアクション。
撃たれても人が死ななすぎるし動きすぎるし友達が殺されたんだぞ!と切れる主人公だがその友達を殺したのは自分である…とかつっこみどころと真面目な雰囲気が妙な雰囲気となっている。最後芋虫の様にお互い目を銃でやられた恋人がすれ違うところも切ないような面白いような。
なにより主人公を追う警官がナルシスティックに主人公の真似をして笑っているシーンとか、狂気かなぁとひきました。男たちの熱い物語ではありますが、すべての男がそういう自分に酔える奴しかいないというのも、彼らの孤独の在り方なのかもしれません。w

2022年11月24日

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読書状況 観終わった [2022年11月24日]
カテゴリ 映画

香港映画。生身の人間と幽霊という普遍的なテーマ?
蘭若寺に止まった善良な貧乏書生ツォイサンは美女幽霊シウシンと出会う。シウシンは悪い千年樹妖怪ロウロウに骨をとらわれており、若い男の誘惑に使役されていた…という筋はどうでもいいような、コミカルなドタバタアクション。チープな爆発はバカらしくもかわいく、幽界へ行くなどこれでもかという展開。
妖怪楼のシーンのシウシンがきれいです。花風呂で息をひそめてキスなんかも美しかった。
幽霊は昼間は出られないものなのかな?般若波羅蜜多、金剛経が道教に通じているのかな、そういう宗教観も面白かった。

2022年11月24日

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読書状況 観終わった [2022年11月24日]
カテゴリ 映画

暗黒街の顔役のリメイクとのこと。
アル・パチーノがキューバから政治亡命者の名目でアメリカへわたり、チンピラからのし上がっていくも。
金や権力を手にしたところで怒りや不満にまみれ幸せになれていなそうなのがなんともむなしかった。

2022年11月24日

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読書状況 観終わった [2022年11月24日]
カテゴリ 映画

Aがあっての続編らしくちょっとわからなかった。
きれきれのアクションの連続が香港カンフーらしかったです。
セリフが少ないのもアクションメインらしい作品。

2022年11月24日

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読書状況 観終わった [2022年11月24日]
カテゴリ 映画

ラジオのような画が動かない映画でした。オーソン・ウェルズの地球侵略風?彼らは気づかないだけで侵略しているのだ…という古風なSF

2022年11月23日

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読書状況 読み終わった [2022年11月23日]
カテゴリ 映画

Art-Schoolの歌のタイトルにあったなあって観てみました。
若者に張り合う?力を見せつけたい親父と、ただ若いだけのバカと無気力なきれいな妻。フランスらしい?頽廃映画でした。
男二人も不愉快でしたが妻も夫の命がわかんない際に浮気できる神経が意味不明でした。
音楽が酒に合いそうなゴージャスなジャズで監督らしいのかな。

2022年11月23日

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読書状況 観終わった [2022年11月23日]
カテゴリ 映画

オバマ大統領…
観ていて1984を思い出さずにはいられないような背筋の凍るドキュメンタリーだった。スマホでアプリを手放せない我々はいつの間にか監視されて生活をしているのかもしれない。
監視は攻撃である。自由(リバティ)はそうあってはならない。のに今の政府に不満たらたらでもずっとあるのはなぜなのか、と思うと本当におそろしいことだ。

2022年11月23日

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読書状況 観終わった [2022年11月23日]
カテゴリ 映画

姉と一緒に暮らしている美容部員は様々な小さなできごとから男性不信に陥り、仕事もできず、究極の症状となる。
窓の遠くに見える尼さんたちが男がいない場所で楽しそうに遊んでいる姿が印象的だった。
キャットコーリングとかすごくわかる…男性のこと普通に信用できなくなる。カトリーヌ・ドヌーヴくらい美しかったら他の人間なんて醜くて怖くてしかたないだろう。
こんなパラノイアな女なかなかいねーよwとは思わず、主人公の男性に対する恐怖心に共感した。

2022年11月23日

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読書状況 観終わった [2022年11月23日]
カテゴリ 映画

9.11のテロで目標に到達しなかった唯一の一機で起きていたドラマ。

2022年11月23日

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読書状況 観終わった [2022年11月23日]
カテゴリ 映画

マーロン・ブランドってだいぶこもった声なんだ。
裏切られた元相棒への復讐で彼女の義娘を抱くも徐々に彼女への愛が芽生える。
元相棒からは散々な仕打ちだが、マーロン・ブランドが元相棒に見せるのは複雑な愛憎のようだった。DVが近い気がする…
とにかくマーロン・ブランドが彼の回復のために銀行強盗を待ってくれた仲間に報いるわけでもなく、復讐を果たしきったとも言えず、愛する女の義父を撃って二人で幸せになる未来も見えず、ただ生まれてくる子だけ育てねばならない娘を一人残しただけで、ラストで哀愁を感じるよりもなんだこのひどい青二才はというだけでした。

2022年11月23日

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読書状況 観終わった [2022年11月23日]
カテゴリ 映画

なんとなく彼という人を理解したくて観たけど観なくてもよかったかな…インタヴュアの笑いとかがうざい 編集で削れや

2022年11月22日

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読書状況 読み終わった [2022年11月22日]
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聞いたことある!歌ばかりでミュージカルでもっときちんと観たい!ような、だけどきちんと説明する箇所はして、いらないところは削がれている脚本だと思った。映画としてはもうちょっと脚色してもいいんじゃないかなあとも思うが本人が製作指揮なので自伝にしたかったのだろう。
甘えるな、愛されないと両親から言われる呪縛は相当きついだろう。28年も禁酒してるとかすごすぎる。
ただ頽廃的な豪邸パーティで酒浸り、ゲイマネージャーとの破綻など、どうしてもボヘミアンラプソディを彷彿としてしまって、二番煎じの感はぬぐえなかった。

2022年11月22日

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読書状況 観終わった [2022年11月22日]
カテゴリ 映画

ポンジュノ監督、いやあ面白い。怪物モノとか絶対怖いやつだ~と観るのに少し抵抗感があったのですが、観だしたらなんのその、コミカルギャグの連続であたたかい家族映画でした。後味はどうしても悲しいですが。
結局漢江の怪物の原因は米政府にうやむやにされてしまったというオチかな。もしかしたら風刺とみるのも面白い。
ソン・ガンホ、出てない韓国映画数えた方が早い説ある。

2022年11月21日

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読書状況 観終わった [2022年11月21日]
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映画観てました。ずっと読みたいと思っていた、ようやく。どうしても映画では時間関係で削られてしまっている部分まで隅々読めてよかった。
三世代の親子の視点から、彼らの人生そのものが書かれている。主人公の少年は9.11で父を亡くし心に傷を負った少年だ。が複雑に賢くウィットに満ちている。おばあちゃんのときにアメリカへ移籍してきた移民一家なのだ。だがもちろんアメリカ人でそこらへんのアイデンティティの移ろいが文章にされているカラフルさが見事だった。なぜかおばあちゃん、おじいちゃんの文は白黒に感じたし、主人公の少年の文はもちろんカラフルだった。不思議な体験。本書の作りが大変に凝っているのも一因だろう。よく翻訳、編集してくれたと頭が下がる。
あらゆるNYのブラック氏に会っていくことで少年は様々な人に出会う。苗字が同じだけで、他はすべて違う。スパイスのような手紙たちもそれぞれ味がある。
手紙の埋葬をする最後はピースが埋まるようなカタルシスがあります。でも人生はこれからも亡くした人を、困難を抱えながらも続くのだとも思う。少年の物語なのだから、もちろん未来があるのだ。

2022年11月21日

読書状況 読み終わった [2022年11月21日]
カテゴリ 現代小説
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リオのカーニバル×オルフェ。
太陽神のような代替わりするオルフェの存在は南米の神話なのだろうか。最後ユリディウスと一緒に逝ってしまうオルフェ、死神に勝ったようにも取れるハッピーエンドのようだった。
とにかく色彩と衣装、音楽、ダンスという芸術美がすさまじい映画だった。
ザッカ少年タンバリンうますぎ。そして死人出すぎなカルナバルも風俗的で面白かった。

2022年11月21日

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読書状況 観終わった [2022年11月21日]
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アメリカで育ったビリーは祖母にステージ4のがんを告知しないという一族の方針に疑問だが、中国に帰り結婚式(という名目)で親戚たちと接することで彼らの考えを聞く。
ガン患者は癌ではなく恐怖で死ぬ、というのは言いえて妙かも。プラシーボ効果って侮れないし。
6年経ってもおばあちゃんは生きている、という幸せな「真実」を教えてくれる、優しい映画だった。正解だったのだ。
ただ日本人妻バカ役なのかな?wこんな偽装結婚旅行に付き合うのはめちゃめちゃいい子だと思ったw

2022年11月20日

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読書状況 観終わった [2022年11月20日]
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モニカが不良過ぎて大変不快だった。子供が子作りすんな。娯楽の仕方があまりに享楽的で全然楽しそうに見えない。サイコパスっていうんじゃなかろうか。しかし男の方は子供ができたことで子供から卒業できたようだ。そういう青春の痛さと成長の物語かな。

2022年11月20日

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読書状況 観終わった [2022年11月20日]
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1970年のブタペスト、住み込み看護師として働くリザは幽霊のトミー谷だけが友達の日本小説にシンパシーを感じる、内気な30歳。誕生日に出かけた日から周りに死者がばたばたと出る。
なんだこの狙い撃ちしたB級映画は!
タイトルロゴ?の謎漢字?からめちゃくちゃゲテモノ料理、桜と言いながらCG梅の花だし、リザを真に愛する彼の後頭部の日の丸とか細かに仕込まれているギャグにげらげら笑った。いや日本語セリフに日本語字幕はズルくない??こんな楽しい気持ちになれるバカ映画、大好きだ。
結局死神であるトミー谷と両想いになったのか片思いのままなのか、んな細けえこたあいいんだよ、力技ハッピーエンドもそうこなくっちゃ~あまりに楽しくなりすぎてサントラ買っちゃった、トミー谷の中毒性~
最後の彼が好きなフィンランド民謡すらロイツマ(Ievan Polkkaというのですね、初めて知った)だしどこまでも仕込まれているネタには頭が下がる。面白かった。

2022年11月20日

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読書状況 観終わった [2022年11月20日]
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