レ・ミゼラブル〈2〉 (岩波文庫)

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レビュー : 16
hpsさん 教養作品   読み終わった 

コゼットをテナルディエ夫妻の元から救いジャンは二人暮しを始める。しかしジャヴェルに見つかり修道院に逃げ込む。そこでかつて救った庭師の、その修道院唯一の男、フォーシュルヴァンに匿ってもらう。そしてフォーシュルヴァンの弟として置かれ、コゼットを修道院に入れる。
マリユスは祖父のジルノルマンに育てられていたが父ポンメルシーの死を契機にその思想に触れ、家出する。そこでABCの友に出会い、驚き悩み、しかし貧しい生活を送ることを決める。ある日ジャンとコゼットを公園で見かけ、コゼットに恋する。住まう所が知りたくて後をつけ、門番に彼らのことを聞いたが為二人は引っ越してしまう。

粗筋だけだとつまらないけど、ジャンが修道院に入る為のフォーシュルヴァンの頑張りとか、危機の脱し方とか、手に汗握る展開で本当に面白いです! 大衆小説だけど、布石が重層で、展開が気になります。

レビュー投稿日
2015年10月30日
読了日
2015年10月30日
本棚登録日
2015年10月30日
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