安吾の新日本地理 04 飛鳥の幻――吉野・大和の巻――

0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 5
レビュー : 1
著者 :
hpsさん    読み終わった 

「論理ぬきで民衆を征服する手段は宗教的方法にまさるものはないからである。」
今、サピエンス全史読んでいるけれど、同じことがまさに書かれている。やっぱ坂口安吾は切れてたんだなあ

蘇我入鹿の別名、林太郎って言うんですか!初めて知った!かわいい()
日本書紀は、蘇我天皇を否定するべく書かれた、という素人タンテイの推理わくわくものでした! こんな興味深く興奮できる随筆とは思わず‥‥奈良だし読むかとおもったら、伊勢にしてもそうだが、うーん安吾先生の日本書紀語り、さらにそこから膨らませる想像は甚だ面白い。
素人タンテイだからなのか変に鼻につく文体でしたがそれも面白かったです。後ダイゴ天皇とか笑わせないで。

レビュー投稿日
2017年3月8日
読了日
2017年3月8日
本棚登録日
2017年3月8日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『安吾の新日本地理 04 飛鳥の幻――吉野...』のレビューをもっとみる

『安吾の新日本地理 04 飛鳥の幻――吉野・大和の巻――』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『安吾の新日本地理 04 飛鳥の幻――吉野・大和の巻――』にhpsさんがつけたタグ

ツイートする