熊野はとっても行きたいのだが、まだ呼ばれないので。エネルギーがあるのわかってるからちょっと行くのが怖いというか、腰が重いだけかw
でも清濁聖俗なんでも迎え入れてくれる子宮のような場所、というのはとても惹かれます。なんて懐が深い。是非行きたい。絶対良いところだってことはわかってる。すごそうだなあ。

内田樹の感覚的な熊野=バリ説とか変なものを読まされるのがなんだかな。それが楽しめなければ読まない方がいいのだろうか。釈先生がバランスとれているのでいいのだけど

2017年5月19日

読書状況 読み終わった [2017年5月19日]
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東京南西キッズ、めっちゃ共感した! 池袋や秋葉原に行くときのあの嫌な感じはこれか~なんでなんだろう。

清水寺の裏の墓地、行ってみたいような、怖いような。

2017年5月19日

読書状況 読み終わった [2017年5月19日]
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失恋?女2人がひと月旅行する話。
大阪、トルコ、徳島、沖縄。
モデルのように綺麗な音生と、顔に弱い芽以。2人とも男運はない。
恋が普通の子には分かる話なんだろうが行かず後家には何も得られなかった。

2017年4月25日

読書状況 読み終わった [2017年4月25日]
カテゴリ 現代小説

イラストがとっても良い。
文はその付随。

2017年4月10日

読書状況 読み終わった [2017年4月10日]
カテゴリ 現代小説

真紀と中沢が、けじめついてよかったね、って思った。

2017年4月10日

読書状況 読み終わった [2017年4月10日]
カテゴリ 現代小説

森見登美彦氏の対談集で出てきたので読んだけれど、ほんっとに何にも起こらない笑
関西弁だから許される世界というか、、、、なのかなと思った。
方言は物語されやすい気がする。私が標準語人だから幻惑されやすいだけかもしれないけれど。

2017年4月9日

読書状況 読み終わった [2017年4月9日]
カテゴリ 現代小説

底辺の人々の、死ねとクソって言葉ばかり出てくる小説。
冒頭の夢の話は一体なんやったんやろ?
最後いきなりホモの告白が始まって驚きました。

2017年3月18日

読書状況 読み終わった [2017年3月18日]
カテゴリ 現代小説

なんとなく、歴史ではいつもどの地域にも大名とか殿様ってのが居て地域を支配していたと思っていたのだけど、ここ最近の読書で自治を維持した集団(主に僧や宗徒)があるのだということを学んでいる。権力も一概ではないな。

砂鉄のみちの日本が歩んできた鋳鉄の歴史面白かった。日本は森林と水に恵まれたため鉄が安く精製でき、農具としてかなり発展したためそれが生産性に繋がったと。古代、明らかに文化を牽引していた朝鮮は森林枯渇のため儒教的な発展を望まない地になった、という見解はとても面白く読みました。
また古事記に言及した実際的なスサノオや八岐大蛇の存在など、興味深く読んだ。シバサンの時代を超えて現実を読もうとする姿勢好きです。楽しい。

2017年3月16日

読書状況 読み終わった [2017年3月16日]
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大阪の信仰について興味深く読むことができました。
仏さん編に関しては僧侶が真宗なので、本人も断っているが偏って説明されていますが。
対談なので重複もあるがご愛敬とあとがきでもことわられている笑

大阪で感じた人のクールさは、真宗の為なのかなあ、と少し納得したような。堺というギルドの成立もなんとなく納得。

神道は、拝む人側の都合で変わっていくけれど、仏教は何ができるかお坊さん達が考えながら動かしていく(?)ものなのだなあという印象を受けました。語り手がそういう僧侶だからかな(語られた時期もあるが)

2017年3月11日

読書状況 読み終わった [2017年3月11日]
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「エズクロシイ」大阪編。
いやあ、こう。土地の持つ空気をどうして見事に書き上げるかなあ。ジャンジャン横丁、地元の人にすら勧められないところだが、うらやましくなってしまう。まあ観光化された現代と時代が違いますが。
パンパンやオカマと遊んだレポ読みたかったです阪口先生。ストリップショーはレポートしてくれてる。笑
ディープな文化に触れる旅記は、本当にうらやましくなります。

2017年3月8日

読書状況 読み終わった [2017年3月8日]
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「論理ぬきで民衆を征服する手段は宗教的方法にまさるものはないからである。」
今、サピエンス全史読んでいるけれど、同じことがまさに書かれている。やっぱ坂口安吾は切れてたんだなあ

蘇我入鹿の別名、林太郎って言うんですか!初めて知った!かわいい()
日本書紀は、蘇我天皇を否定するべく書かれた、という素人タンテイの推理わくわくものでした! こんな興味深く興奮できる随筆とは思わず‥‥奈良だし読むかとおもったら、伊勢にしてもそうだが、うーん安吾先生の日本書紀語り、さらにそこから膨らませる想像は甚だ面白い。
素人タンテイだからなのか変に鼻につく文体でしたがそれも面白かったです。後ダイゴ天皇とか笑わせないで。

2017年3月8日

読書状況 読み終わった [2017年3月8日]
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桃源郷のようなところだ。いつか行きたい。
なにか対価をもらわぬ、ただ呼ばれたときにははせ参ず、その清貧な心意気はなんと美しい事か。代わりに、支配を拒む人達。
美しい場所なんだろうな、と思う。

2017年3月3日

読書状況 読み終わった [2017年3月3日]
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兄弟のすれ違い、ほのぼのとした関係性の改善よかったです。

2017年3月2日

読書状況 読み終わった [2017年3月2日]
カテゴリ 現代小説

奈良に臨時教師として赴任した先生は、鹿に話しかけられ呪いをかけられてしまう。鹿顔から戻るためにもサンカクを奪還せねばならない。剣道部の試合で!
ぼやっとしたふわふわ文体で万城目学にしては珍しいなあと思ったら、漱石の坊ちゃんのオマージュだったんですね。
ちょっと先生がいい目を見すぎてご都合すぎるけど、イトちゃんがかわいかった。やっぱ彼はキャラクター造りがうまいなあと思います。

2017年3月2日

読書状況 読み終わった [2017年3月2日]
カテゴリ 現代小説

かるーく読める万城目学の地元ファンタジー。
人を操ることのできる日出家と棗家は対立してきたが……
その家系の定を憂いて下らない嘘をついてきた涼介は高校生になる日、日出本家に引き取られ同年の淡十朗と、同級生の棗広海にであう。
力が使えないはずの校長が二家にでていくことを要求し…?

涼助がアホの子でなかなか長身でモテる広海と萌ゆる。
その他出てくるキャラクターがさすがですね、魅力にあふれています。
アシとヨシについては司馬遼太郎の街道をゆく「近江散歩」内からの引用で、読んだばかりの元ネタ発見にやにやしましたw

2017年2月26日

読書状況 読み終わった [2017年2月26日]
カテゴリ 現代小説

丹生都比売神社、慈尊院はこれを読んだ翌日に行ったのでとても為になりました。

高野山自体はとても清冽なところで、泊まった宿坊でも、この本からも「学びの場」としての機能を強く感じました。
でも高野山にこうして来るまでの私にとって真言宗、高野山とは何か猥雑な、生々しいエネルギーを感じるものでした。
それはなんだろうかと目を閉じて宿坊で考えていたのですが、この本の中に「門講」で間違ったことを答えると山からそのまま追放されてしまう、そして仕方なく高野聖になる者がいたということが書かれていました。
高野山系のお坊さんが書いた物の中に、仏の教えを曲解し民にまちがった教えを説く者を「鬼」と呼ぶ、とあった記憶があります。
つまり高野聖の中には高野山から追放された鬼も含まれていたのだろう、それらが何か猥雑なエネルギーを生んでいたのではないかという考えに行きつきました。勿論一部だけでしょうが、そう言う面もあったのだと思います。

高野山駅の展望室にも一部の話と絵が額に入れ掲載されていました。なんとなくご縁を感じました。

2017年2月25日

読書状況 読み終わった [2017年2月25日]
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泊まった宿坊にあったので拝読いたしましたが、文章を副住職さんがお書きになっていたのですね。
高野山で育ち、修行された方らしく、一見では分からない魅力を教えてくださいます。
また見学したところでも、この文を読むことで見え方が違ってくる。より内省的に思い起こされます。
高野山で学ばれることや厳しい仕来りや僧階、千二百年の歴史を重ねてきたからこそのエピソードなどなど。

2017年2月25日

読書状況 読み終わった [2017年2月25日]
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東京編が先なのか。未読なのでちょいちょい前提がわからず。
まずアースダイバーって意味がわからんw
今度読みたいです。
ソースは??みたいなのが多すぎて理由無く、だから、であるって飛躍した結論ばかりで納得いかない記述がしばしば。
独特の用語?アポロン軸とデュオニソス軸??なぜ経度線緯度線ではだめなのか‥‥使うならそれなりの理由を書いといてほしい。それがないから混乱する。
文章が独りよがりな良くも悪くもサブカル本

無縁こそ商売の原理。わかるようなわからんような。

2017年2月21日

読書状況 読み終わった [2017年2月21日]
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猫が泣いた話が一番印象に残ってしまった‥‥笑
常照皇寺の櫻はいつか見に行きたい。

2017年2月19日

読書状況 読み終わった [2017年2月19日]
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新義真言宗、宗祖覚鑁なんて人初めて知りました。興味わきます。根来寺行ってみたい。

2017年2月19日

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近江はこれから行くのですが‥‥戦国時代にどうしても興味がもてないので流し読み。きっと風景の綺麗なところのようですが。
近江人のたおやかな連帯感にも触れてみたい。

奈良は~~~もう~~~最高でした。うん、好きな時代なんです。
読んでいてはっとしたり、笑わせられたり。
興福寺の五重塔が25圓で売られていたなんて驚き。私でも買うwでも、「末期の僧たちを侮辱しているのではない。私ども日本人には、大なり小なり、旧興福寺の僧たちの気質がある。」そうだよなあ‥‥と、本当に、廃仏毀釈で行われたことに関しては、いつも考えさせられます。
奈良仏教について、叡山の諸道でもその違いを書かれていたが、続けて読むことで二つの違いや特徴についてよく理解できたと思う。シバサンですら「仏教徒とは、なにか。 と、ひとことで言えといわれれば、どういう 仏教学の碩学にとっても不可能である」と言っているくらいなので私なんかにはとってもわかり得るものではないけれど、大好きな奈良や叡山のお寺さんの成り立ちや教義を少しでも理解できるのはとても嬉しいことです
インド出身の遷那をセンナとカタカナ表記にしたと思ったら、林邑出身の仏哲については「漢字では気分が出ないから、ここでは仮りにフッティと呼んでおく」とあからさまに書いててお茶目で笑いました。
行基が人道的な社会事業家に描かれて、梅原武が書いてたのとは全然違う印象で、面白かった。
華厳とは、雑貨の飾り。綺麗なような、むなしいような。

2017年2月17日

読書状況 読み終わった [2017年2月17日]
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松吉と一緒に和助の浪速の一等の商売魂を学ぶような小説。
たおやかな関西弁にほっこり。
真帆との「はがいい」関係がまた良いですね。
琥珀餡は作ってみたいな~

2017年2月16日

読書状況 読み終わった [2017年2月16日]
カテゴリ 時代小説

叡山大好き。しかし公家など貴族のための檀那寺であったということは知らなかった。いつも行くとはよお金落とせ~って元気な印象しかなかったので、昭和と時代が違うか。学問のためのお品が良いお寺さんだったのね。
法華大会、覗けたシバサンの嬉しそうな様子ったら。うらやましいけれど、その無邪気な大会を読めるだけでよかった。人畜無害な秘儀を、いつまでも続けて欲しい。

2017年2月15日

読書状況 読み終わった [2017年2月15日]
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