イノベーションを産み出すためにはどうすれば良いのかということなのかもしれないが、もっと本質的に、どのように働けば良いのか?どのように生きるのかということを改めて考えることが必要だと思わされた。
形式知や客観だけでは傍観者となってしまう。主観的に動き、現場を直接知り、仮説を立て、繰り返し検証していくことの大切さを痛感した。自分自身がそのようなことができていないと思い当たる節が多すぎるので、すぐにでも行動に移そうと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネス・経済(日本人)
- 感想投稿日 : 2013年5月4日
- 読了日 : 2013年5月4日
- 本棚登録日 : 2011年11月7日
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