この書籍は、五木寛之氏の作品で人生観や常識など交えて書かれています。その中で「人はみな大河の一滴」「滄浪の水が濁る時」「反常識のすすめ」「ラジオ深夜一夜物語」「応仁の乱からのメッセージ」があります。特に長いのが「ラジオ深夜一夜物語」で、ラジオ番組風となっています。この影響なのか解りませんが、「滄浪の水が濁る時」が短いですがそれぞれためになるかと思います。
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カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2014年2月27日
- 読了日 : 2014年2月26日
- 本棚登録日 : 2014年2月27日
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