大河の一滴(単行本)

著者 :
  • 幻冬舎 (1998年4月1日発売)
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感想 : 38

この書籍は、五木寛之氏の作品で人生観や常識など交えて書かれています。その中で「人はみな大河の一滴」「滄浪の水が濁る時」「反常識のすすめ」「ラジオ深夜一夜物語」「応仁の乱からのメッセージ」があります。特に長いのが「ラジオ深夜一夜物語」で、ラジオ番組風となっています。この影響なのか解りませんが、「滄浪の水が濁る時」が短いですがそれぞれためになるかと思います。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 文学
感想投稿日 : 2014年2月27日
読了日 : 2014年2月26日
本棚登録日 : 2014年2月27日

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