当たり前にならないで、気持ちは伝えないと伝わらないし未来は誰にもわからない、
あるかもわからないということを身を持って体感したばかりの自分に
罪悪感のシャワーを浴びせるように出会った一冊。
のちに13巻までつづくけれどこんなに自分にリンクした作品に出会えたことが
奇跡で、もーほんとずっと潔く柔くに恋してる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
いくえみ綾
- 感想投稿日 : 2013年1月28日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年1月28日
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