父の言葉をヒントに、過去と向き合うエド。
ひとりの夜は嫌だ、というアルのカット、
鎧の輝きが涙のように見えて圧倒された。
ドクターマルコーが拉致られ不穏な空気、
更にエドが大佐を真似て釣りをする中で
スカーの入墨の件が明かされ
物語が加速度的に展開していく。
今巻もまた、気になるところで切れており
発刊当時は続きが気になって非常にやきもきさせられた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2013年12月22日
- 読了日 : 2013年12月22日
- 本棚登録日 : 2013年12月22日
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