堕落論 (280円文庫)

3.76
  • (39)
  • (50)
  • (47)
  • (9)
  • (3)
本棚登録 : 752
レビュー : 56
著者 :
猫村さん  未設定  読み終わった 

落ちるとは、自分に対して誠実に向かい素直に表現することである。しかし、それは難しい。表現を否定されることは自分を否定されることであり、堕ちきることは孤独になることである。
私は本当は自由であるはずなのに、自ら社会の枠へ嵌り、明確な形を持たない「常識」を信奉しがちだ。好きなように、自分らしく、だが茨の道を歩いてみようか。
少し論点はずれるがサルトルの「人間は自由の刑に処されている」という言葉を思い出した。

レビュー投稿日
2018年10月15日
読了日
2018年10月13日
本棚登録日
2018年10月14日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『堕落論 (280円文庫)』のレビューをもっとみる

『堕落論 (280円文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする