正法眼蔵(一)全訳注 (講談社学術文庫)

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  • 講談社 (2004年4月10日発売)
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p41 (私訳)世界は仏法(縁起)によって生起している。このため迷悟と修行があり、生と死があり、諸仏と諸生がある。こうした仕組みから離れた時、惑いは消え、悟りは消え、(以下略)。仏道は元々、豊倹といった有無を語る世界から生まれ出て来たものであるから、生滅があり、迷悟があり、生仏(凡聖)がある。こうしたことが分かったところで、花が散れば惜しみ、草が生い茂れば、忌み嫌うのである。

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カテゴリ: 仏教
感想投稿日 : 2014年8月10日
本棚登録日 : 2014年7月5日

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