鎮静の枠をこえて、
全人的医療の在り方・実践について
ロジカルかつナラティブにかかれた本。
耐え難い苦痛など、ありえない。
もしあるのだとしたなら、
自分の提供したケアのどこが間違っていたのか省みよ。
そう言い切る筆者に、勇気をもらえる。
読書状況:積読
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- 感想投稿日 : 2015年4月19日
- 本棚登録日 : 2015年4月19日
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