98年のpuresoulツアーのドキュメント。
死ぬほどビデオを観ただけに、どこを読んでもシーンが浮かぶ。
その後の活躍と環境の変化と答え合わせをすると、ロック少年期の終わり、という総括は的確だ。
無邪気でいられた最後の時代の輝き。とても儚いが、それだけに色褪せない。僕はこの頃のGLAYが今でも好きだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本(芸能・サブカル)
- 感想投稿日 : 2019年2月11日
- 読了日 : 2019年2月11日
- 本棚登録日 : 2019年2月11日
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