iarishimizの本棚

えぇ、とうとうと買ってしまいましたよ、アリオスト。
これを読まずしてど〜する？！

元ジャーナリストだというハンゼン氏だけあって、
綿密な研究調査のもとに書かれた伝説の英雄たちの素性。
フン族のアッチィラは？　ジークフリートは？？

非常に学術的に重要な物事が書き綴られているのですが、
推理小説のようなわくわく感を持って読み進むのを楽しむことが出来ます。

すちゃらかお気楽にかかれているのですが、これが…あなどれません。

すちゃらかお気楽にかかれているのですが、これが…あなどれません。

The Rael Groupの２枚目のＣＤ。アルファ･レコードから日本盤が出ていたんですが…。（買い損ねた。悔しい）

The Real Groupの日本再デビューＣＤです。地域限定版を含めれば１９枚目になるのかな？　

というわけで、この待ちに待った日本盤にはボーナス・トラックが２曲入っています。うち、「Substitute for Life」は2000年に発売された『Commonly Unique』から。「A Life for Me」はなんと嬉し恥ずかし、メンバーのアンダーシュ（Ｅ）が結婚式で妻に贈った曲！　あのSweetな顔でこんな曲を贈られたら女冥利に尽きる、ってなもんでしょう。

また、本国盤とは曲順がかなり入れ替わっています。
本国盤→日本盤／
１→８／
２→９／
３→10／
４→３／
５→４／
６→５／
７→２／
８→６／
９→７／
10→１／
11→12／
12→11／
13→13／

残念なことにブックレットにちょっとした誤植があります。
誤１：アダーシュ
正１：アンダーシュ／
誤２：リオヤ
正２：リオハ

余談ですがアンダーシュ（Ｊ）が好きだというスペインはリオハのワインは本当に美味しいですよ。高くないし…。（笑）

The Rael Groupの通算８枚目のＣＤ。翌年ジャケットを黒しJazz:Liveとタイトルを変えたものが発売になっています。ＵＳ盤と欧州版…ということかな？

The Rael Groupの５枚目のＣＤで地域限定ＵＳ＆カナダ版。

The Rael Groupの３枚目のＣＤ。英語とスウェーデン語で歌われます。最後の曲はスウェーデンの誇る作家アストリッド・リンドグレーンの「長靴下のピッピ」を題材とした大曲。

The Rael Groupの通算７枚目のＣＤ。すべて母語のスウェーデン語で歌われます。

あずみ椋氏がマンガという世界で上演した、と言っても過言ではないワーグナーの楽劇。第二夜と第三夜。

あずみ椋氏がマンガという世界で上演した、と言っても過言ではないワーグナーの楽劇。序夜と第一夜。