地球の支配者は爬虫類人的異星人である

著者 :
  • 成甲書房 (2007年9月15日発売)
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感想 : 2

太田龍は狂ったというより、霊的次元に行ってしまったというのが正しいようだ。
細かいところでは、ユダヤvs縄文の対立項において天皇を縄文人の側に入れているのが驚きだった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2013年9月24日
読了日 : 2013年9月24日
本棚登録日 : 2013年9月24日

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