「小説新潮」編集部の編集がいいのかな。
アンソロジーって最初の1編がつまんないと投げたくなるし、最後の1編がつまんないと本当に投げちゃう。
ラストの「輝子の恋(小路幸也)」が秀逸でした。次点は「盲蛾(道尾秀介)」。
案外メジャーな書き手でもつまんない短編書くなーって人もいたりして。いやいや。
読書状況:読み終わった
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2009/10
- 感想投稿日 : 2014年11月4日
- 読了日 : 2009年10月19日
- 本棚登録日 : 2014年11月4日
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