評者の夢はいつか神保町の古いビルの屋上のペントハウスで暮らすこと。ほれ、『傷だらけの天使』とか『美味しんぼ』とかね。神保町に興味のない人には無価値、神保町を愛する人には必携。そんな本です。
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新着図書つぶやき2017
- 感想投稿日 : 2017年6月9日
- 本棚登録日 : 2017年6月9日
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