「亡命」の音楽文化誌

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制作 : 西久美子 
iculibさん 新着図書つぶやき2018   未設定

【新着図書ピックアップ!】覚えている方はいらっしゃるでしょうか?以前、私たちはテレジン収容所の子供たちの詩と絵(埼玉平和資料館より借用するパネル)をオスマー図書館地階展示スペースに展示し、本館でも「テレジン収容所の子どもたち~ホロコースト関連図書」という企画展示を行いました。
その「テレジン収容所」で捕虜となっていた作曲家ハンス・クラーサら多くのユダヤ系作曲家を、ナチスがテレジーンを快適な保養地とするプロパガンダ映画のために利用したと、この本には書かれています。
ラ・フォル・ジュルネ音楽祭の公式ガイドブックであるこの本が、ヨーロッパ史について、移民について、国際平和について音楽を通して考えるキッカケとなれば、すばらしいと思います。
[New Book!] This title is a translation of an official book of "La Folle Journee Tokyo 2018". Etienne Barillier, the author, mentioned this "récit" by a novelist.

レビュー投稿日
2018年5月1日
本棚登録日
2018年5月1日
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