どはどぶろくのど 失われた酒を訪ねて

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  • 講談社 (2011年11月18日発売)
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どぶろく=生きた酒
どぶろくを法的に濁酒と呼ぶのは密造のイメージが強いからと思われる。
昭和30年頃から安価で酒が手に入るようになり密造のどぶろくが造られなくなってきた。
どぶろく特区は自治体が認可されてその地域の飲食店等で許されるもので手続きが大変なもの。
日露戦争により自家醸造禁止が徹底された。
どぶろくは米麴はマッコリは麦麴からつくられる。
税務署が濾すことを徹底するのはもろみから酒造ができてしまうから。
自家醸造は平成元年に最高裁が認めないとする判決を出している。
しかし趣味で自家醸造酒を飲む分には逮捕されたものはいない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2012年12月9日
読了日 : 2012年12月9日
本棚登録日 : 2012年12月9日

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