死導標 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.25
  • (1)
  • (0)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 1
3

ものすごい山に登りたくなった。北アルプス、いつか行ってみたい!山、山、山、そんなとにかく山と絡みまくる本。

山好きにはたまらん!

つい、登ってる気にすらなってくる。
そして、著者の。山を好きな人に悪い人はいないっていうけど、山好きな人ほど自尊心が高くエゴイストな人はいない。という一言。笑笑
なんか分かる気がする!!!!

そんな山を舞台にして、眼下を見下ろす光景や背景、足裏の感触までも蘇りそうになる。

冬山登山はしたことないけど、まぶたの裏にまるで登ってるような感覚を繰り広げてくれる小説です。

山ミステリーなんだけど、それより登山の描写の浮き立つリアル感に感激!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年1月16日
読了日 : 2019年1月16日
本棚登録日 : 2019年1月16日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする