神々の山嶺 下 (集英社文庫)

4.29
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本棚登録 : 1779
レビュー : 228
著者 :
ijimenairisuさん  未設定  読み終わった 

悪くはないけど…山岳小説の最高峰ってこの程度なのかな?もうひとつワクワクしなかった。何故か。作者あとがきにもあったが要はあれもこれもと詰め込みすぎなのだ。まず、女の部分が必要ない。雑味でしかない。作者の女性観がそうさせているのか、出てくるのはみな都合のいい女ばかりだ。だから女性パートは読んでいて本当にイライラした。尾野真千子だと思うと尚更だ(笑)。カメラ盗難だとかトルコ石だとかグルカ兵だとか、余計な寄り道をしないで羽生と深町の出会いから最後まで真っ直ぐに書けばすっきりしたのでは、と思う。

レビュー投稿日
2015年6月4日
読了日
2015年6月3日
本棚登録日
2015年6月3日
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