「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリー

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本棚登録 : 1303
レビュー : 245
著者 :
かいこさん ノンフィクション   読み終わった 

開成高校野球部にノンフィクション作家の著者が密着して、その野球に対する独特な誉れを追いかける内容です。

個々の力が弱く、練習量も圧倒的に少ない開成高校野球部は、それを十分自覚した上で野球のセオリーを逸脱して勝つ戦略を模索します。開成高校生の自然と野球からも何かを学び取ろうとしたり、自主練にもそれぞれの理論を持ち込んでそれを実験しようとする姿は純粋でした。あくまで強豪校に勝つことを目的とする姿勢は読んでいて心地よかったです。

野球が好きな僕はもちろん面白く読めましたが、あまり興味のない人でも楽しめる内容だと思いました。

レビュー投稿日
2013年4月29日
読了日
2013年4月29日
本棚登録日
2013年4月17日
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