短編集で、連作短編まではいかないですが、同じ世界の違う年代の物語が展開します。
それぞれにおもしろさが異なり、個人的にはロボットが自我に目覚める『われ思う、ゆえに』が好きでした。
ミステリー的な仕掛けのあるものもあって、最後のオチにハッとさせられるものもあります。
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- 感想投稿日 : 2024年12月28日
- 読了日 : 2024年12月28日
- 本棚登録日 : 2024年12月28日
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