うーん
この方若いのにね
冒頭、
>それでは、いってきます。
>「臆病な詩人」こと、ちっぽけな私は街へと急ぐ。
↑この二行と終盤
>私は心の中で会釈する。
>ありがとうございます。またお越しくださいませ。
↑この二行
正気???
くさいんだよなあ文章、センスが
そんなことリアルで思うやついるかよw詩人とやらはこうなの?こういう言葉選びで、こういうセンスで、こういう雰囲気醸すの?w
小説で主人公やら登場人物に言わせてるんじゃなくて、エッセイでこんなことさらりと書いちゃうの??くそださいんだけど
活字離れやベストセラー作家が生まれないこと、各賞に於ても注目度も特に無くてレベルが下がる一方であること
実感するよね
作家はともかく、編集の時点で低レベル
覚えたぞこの作家
間違えた、詩人ね
ポエマーね
くそつまんねえ、センス皆無
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2018年4月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年4月11日
みんなの感想をみる