臆病な詩人、街へ出る。 (立東舎)

著者 :
  • 立東舎 (2018年2月16日発売)
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感想 : 21
1

うーん

この方若いのにね
冒頭、
>それでは、いってきます。
>「臆病な詩人」こと、ちっぽけな私は街へと急ぐ。
↑この二行と終盤
>私は心の中で会釈する。
>ありがとうございます。またお越しくださいませ。
↑この二行

正気???
くさいんだよなあ文章、センスが
そんなことリアルで思うやついるかよw詩人とやらはこうなの?こういう言葉選びで、こういうセンスで、こういう雰囲気醸すの?w

小説で主人公やら登場人物に言わせてるんじゃなくて、エッセイでこんなことさらりと書いちゃうの??くそださいんだけど

活字離れやベストセラー作家が生まれないこと、各賞に於ても注目度も特に無くてレベルが下がる一方であること
実感するよね
作家はともかく、編集の時点で低レベル

覚えたぞこの作家

間違えた、詩人ね
ポエマーね

くそつまんねえ、センス皆無

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2018年4月11日
読了日 : -
本棚登録日 : 2018年4月11日

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