石山氏の物語から読むもよしカタログから読むもよし。
私は偶然だが物語のほうからページを繰った。
”ナーリさん”や”一関のベイシー”など魅力的な人物との脱力系のやりとりを面白く読んで、あとから作品と背景をみてなるほどと思った。
ケイタイや農への視点も感覚として近いものを感じる。
実現・構想・妄想ないまぜの夢の数々。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年10月18日
- 読了日 : 2008年10月10日
- 本棚登録日 : 2018年10月18日
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