昭和の時代の商品先物取引の話。赤いダイヤとは「小豆」のこと。小豆相場をめぐって売り方と買い方の壮絶な戦いが描かれてます。FX、株式、商品先物など相場に興味のある人はぜひおすすめ。
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カテゴリ:
経済小説
- 感想投稿日 : 2010年6月29日
- 読了日 : 2010年6月29日
- 本棚登録日 : 2010年6月29日
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