20代で群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉

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本棚登録 : 402
レビュー : 52
著者 :
irodoriさん 生活・お金   読み終わった 

「顰蹙(ひんしゅく)を買っても口にしておきたい」というタイトルだけあって、厳しくさっぱりとした言葉がたくさん詰まっている。
名言集のようなもので読みやすく、ためになるというよりは、笑って刺激になる本。

以下、特に面白かった言葉。

「2次会でゆっくり話そうか。」―「今話しましょう。」
「あの人、何かイラッとこない?」―「その言い方もなかなかイラッとくるよ。」
「俺のどこがいけないの?全部直すからさ。」―「そこ。」
「どうしてひと言オレに相談しなかったんだ?」―「遅くなるからです。」
「好きなことばかりやっていると、そのうち罰が当たるぞ?」―「嫌いなことばかりやっているのは、毎日罰が当たっているようなものですよね?」
「えっ?新聞とってないのか?」―「えっ?新聞とっているんですか?」
「さっきはみんなの前だから言わなかったけどさ。」―「みんなの前で言ってください。」

これらを言える人はなかなかいないだろうが、印象を悪くしないためにオブラートに包んだ言葉ばかり発するのもよくないと思った。

また、『命(時間)の無駄遣い』といったキーワードが多々出てきたのが印象的だった。
無駄なことに労力を費やさないように、これは心がけたい。

レビュー投稿日
2012年4月14日
読了日
2012年3月13日
本棚登録日
2012年3月3日
2
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