『あまりにも技巧的でつくりものめいているという見方もあろう。しかし慶祝の歌にあってはこういう発想は当時むしろ最も自然だったということを見落としてはなるまい / 天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ(僧正遍上)』
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- 感想投稿日 : 2008年4月27日
- 本棚登録日 : 2008年4月27日
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