絵の力、演出表現の力のもの凄さというものを剛球でぶつけられた。汗ばむ夜の暑さ、狂宴の悪酔いが印刷になっている。「自分の」ブルーズを弾くとモノにならない悪魔の契約(巻冒頭わかっちゃいたが無惨)、どこまで転落するのか見続けたい。
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