見てみたい、という気持ちは正直よくわからないが真剣で滑稽な珍道中にはしょーがねえなあーと楽しくなる。感触としてはバラエティ番組のタレント肝試し企画に似てるけど、漫画家自身の体験記だけあって後から冷静に(結果情けなく)再構成されているのは独特。
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- 感想投稿日 : 2013年7月13日
- 読了日 : 2013年7月13日
- 本棚登録日 : 2013年7月13日
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