Amsterdam: A Novel

著者 :
  • Anchor (1999年11月2日発売)
3.78
  • (0)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 3
4

ブッカー賞受賞作。
若くして亡くなったモリーの元彼クライブとヴァーノンは古くからの旧友。
クライブは売れっ子の現代作曲家、ヴァーノンは新聞の編集者。
モリーのように言葉が上手く出ず、自分が誰であるかも分からない状態になったら、死ぬ手伝いをしてほしいとクライブはヴァーノンに頼む。
ヴァーノンも自殺ほう助をする条件で、自分も同じようにしてほしいと書き置きを残す。

自分の芸術を追求し利己的なクライブと、他人のプライバシーを侵害してまでもスクープを取って名声がほしいヴァーノン。
この二人の行方は…という内容ですが、ちょっと説教臭いかな。
オーソドックスな倫理ものですかねぇ。

これで賞取ったのか・・・。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 洋書(文学)
感想投稿日 : 2011年4月22日
読了日 : 2011年4月21日
本棚登録日 : 2011年4月18日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする