The Bone Collector: The First Lincoln Rhyme Novel

著者 :
  • Signet (1998年4月1日発売)
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本棚登録 : 52
感想 : 13
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事件解決につながる"あるもの"の存在が明らかになった後は、「どうせあとはヒロインが犯人に襲われて、でも助かって終わるんでしょ」という気分になって(どんだけ冷めているのか)ちょっと集中力がなくなりましたが、それまでは、それこそグイグイと引き込まれました。
医学用語や犯罪科学用語は難しかったけど、そこは調べずにスルー。
(どうせ調べたところでたいした知識はないのでw)

実はエピローグが一番好きでした。
四肢が麻痺して、自分で死ぬこともできないライムはずっと安楽死を望んでいたのです。
現在8作まで出ているので、この巻で安楽死することはないのですが(笑)、どう心境が変わっていくのかをつづっていくところは読み応えがありました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 洋書(ミステリー)
感想投稿日 : 2011年5月23日
読了日 : 2011年5月22日
本棚登録日 : 2011年5月23日

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