諸行無常を生きる _ _ (角川oneテーマ21 A 144)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年11月9日発売)
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「諸行無常」は仏教の言葉。この世は無常。常に変化している。若者⇨老人⇨死。貧乏⇄金持ち。春⇨夏⇨秋⇨冬⇨春。地震などの変化。このような変化に対して我々はあきらめるよりほかない。がんばれ!と言ってはならない。あきらめが肝腎。明らめる(現在を明らかにする)。諦める(過去を断念する)。明らめるということは、いま目の前にある現実をしっかり肯定すること。無常を楽しむ。小欲知足。欲望を少なくして、足る心を持てば、私たちは幸福になれる。50歳あたりから「俺も十分に元を取ったよな〜」と思えば幸せになれる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ノンフィクション(教養書等)
感想投稿日 : 2016年3月3日
読了日 : 2016年3月3日
本棚登録日 : 2016年3月3日

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