近頃、全盛期の勢いを失いつつあるように感じてしまう漫画の一つだったのですが、今巻はそんな中にあって、全盛期のクオリティにまた迫る可能性が見えた巻のように感じました。
短編の出来が、最近の中ではなかなか良質な方であったことが、その理由かもしれませんね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画(青年)
- 感想投稿日 : 2013年2月24日
- 読了日 : 2013年2月21日
- 本棚登録日 : 2013年1月26日
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