クランボルツのPlanned Happenstance理論の解説本ともいえるもの。
著者と私の納得感が完全に一致しているので、分かっているけどモヤモヤしていたことがすっきり明快になった感じ。
本当は10名のインタビュー部分がメインなんだろうけれど、正直この部分は少し冗長な感じ(クランボルツのオリジナルスタイルを真似たのかも知れないが)だが、全体の満足度は非常に高い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
仕事
- 感想投稿日 : 2014年11月9日
- 読了日 : 2011年8月15日
- 本棚登録日 : 2011年8月15日
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