ある補佐役の生涯 豊臣秀長 下 (文春文庫)

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本棚登録 : 319
レビュー : 34
著者 :
ブタノフさん 歴史   読み終わった 

H28.5.28-H28.6.16

(あらすじ)
足軽から身を起こした秀吉は祖父伝来の領地もなければ親族も少なく、将から兵にいたるまでその人材に乏しくていつも寄り合い所帯だった。秀長は人柄もよく、様々な実務に抜群の才があったばかりではなく、いくさでも負けを知らなかった。兄の大胆さを補うに弟の手堅さ、秀吉の成功はこの人なくしてはありえなかった。

(感想)
この物語の結末は、主君信長が本能寺の変で急死した後、後継者争いで秀吉と勝家が雌雄を決した賤ヶ岳の戦いで幕を下ろす。
あれ?秀長が死ぬまでやらないの?
その後、秀長が死ぬまでの歴史は、「あとがき」として、ダイジェストで語られます。
不思議な終わり方でした。
そこは正直不満でしたが、面白かったですよ。

レビュー投稿日
2016年9月7日
読了日
2016年6月16日
本棚登録日
2016年9月7日
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