谷藤徹夫とその妻朝子が天皇の終戦の勅後にソ連軍に特攻していったことを記す 半分以上は、徹夫の物語というより、そのような行動に至った背景を記している でも、最後にちゃんと靖国に合祀されたのでよかったと思う
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