4.5年から。憧れていた演劇部が廃部寸前…⁉︎落ち込む律希が出会ったのは、同じく入部希望の夏帆。二人は演劇部の存続を願い、新歓公演を企画する。
神戸さんのコミカルさでさらりと読めるが、演劇の練習姿やそれぞれの部員の悩み、協力、お話を通した部員の心とセリフの掛け合いが絶妙。二人の姿と演劇部の成長が見れる感動作。
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- 感想投稿日 : 2024年10月14日
- 読了日 : 2024年10月14日
- 本棚登録日 : 2024年10月14日
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