儒教ルサンチマンの宗教 (平凡社新書 (007))

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本棚登録 : 71
レビュー : 10
著者 :
itomonaさん 思想   読み終わった 

生前は社会的に報われることの少なかった孔子が、どのようにして神格化されていったかを、儒教の歴史(特に文献の成立史)をたどりながら描き出していく。著者の関心は儒「学」でなく儒「教」であり、そこに絞って明快な主張を展開している。(やや一本調子ではあるが)。近年、大陸中国で孔子の復権・神格化が進んでいるとのことだけに面白く読めた。

レビュー投稿日
2015年7月15日
読了日
2015年6月19日
本棚登録日
2015年7月15日
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