労働法〔第9版〕

著者 :
  • 有斐閣
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 33
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (514ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641243521

作品紹介・あらすじ

理論的な道筋を明確に示しながら,労働法の全体像とエッセンスをあざやかに描き出す。著しい動きをみせる法令改正やガイドラインの策定・改定,重要な判例の展開に幅広く目を配り,好評の事例には働く現場の実情を反映した。待望の最新第9版。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アイドルの追っかけをするように水町先生(の本)を追っかけている。読むたびにしみじみ。労働法の教科書ですが、しみじみ。P9「人間はずっと昔から労働していた。」たまらん。
    前の版からどこが変わったのかな?と調べながら読むのが最高。

  • 東2法経図・6F指定:366.14A/Mi95r/Hashimoto

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

東京大学教授

「2024年 『労働法〔第10版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

水町勇一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×